〈REPORT〉

  • 第一回体圧分散性の評価

体圧分散性の評価

敷きふとんに人が横になった時「身体のどこの部分にどれだけの重さがかかっているか、きちんと身体を支えられているか」は、快適な睡眠をとるための大切なポイントとなります。
これを評価するのが「体圧分布測定」です。

人が立っている時は足の裏に全体重がかかります。
横になって寝る時は、後頭部、背中、お尻、かかとなど、床に接している数か所で全ての体重を支えることになります。
フローリングの床など、硬いところで寝ると、床に接する部分がしびれてきたり、痛くなったりして寝返りも多くなります。
寝返りが多すぎると良質な睡眠とはなりません。

一方、体圧分散性の良い敷きふとんの上で寝ると、身体が敷きふとんに程良く沈み、包むように身体をやさしく支えます。

睡眠の図

敷きふとんの体圧分散性試験を行うことで、敷きふとんが身体を適切に支えているか、圧迫して負担をかけていないかを評価します。

現代社会を生きる私たちにとって、「からだ」の疲労と同様に「こころ」の疲労を回復することは大切な意味を持つようになりました。

就寝時における体圧の分布比較例
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