昼の過ごし方 step.02 プチお昼寝で寝不足をなかったことに

最近ではお昼寝をすることで仕事の効率が上がり、業績がアップした企業が話題になるなど、ビジネスの現場でも昼寝の習慣が見直されています。アメリカではこのお昼寝を「パワーナップ(Power nap)」と呼び、脳と体にパワーを取り戻すビジネススキルとして、エグゼクティブ層に広く受け入れられているそうです。
日本人は世界の国々に比べて睡眠時間が短いというデータがあり、寝不足のことを睡眠の専門用語では「睡眠負債」といいます。この負債はお金のように貯金ができたので返済しますということはできません。その日その日で、返済することしか方法がなく、お昼寝は「睡眠負債」を返済する効果的な方法なのです。

午後3時までに!15~20分のお昼寝が効果的。

お昼寝をより効果的なものにするには、「午後3時までに15~20分」がルールです。午後3時を過ぎてしまうと夜の睡眠に悪い影響を及ぼしてしまいます。また「15~20分」という時間もポイントです。これ以上長くなると目覚めた後に強い眠気が生じ、逆に身体への負担になってしまいます。
また、お昼寝は「椅子に座ったまま目を閉じる」だけでOK。横になった方がいいという人もいますが、座ったままでもきちんと効果があります。横になってしまうと起きたくないという気持ちが働いてしまいますし、お仕事をされている方は現実的にオフィスで横になって眠るのは難しいですよね。オフィスの椅子にゆったりと座り、ただ目を閉じているだけでいいのです。視覚からの情報をできるだけ遮断して脳をリラックス&クールダウンさせることで午前中の疲労を少しでも取り除く効果があります。周りが気になって眠れないという人でも、繰り返していると意外と眠れるようになるものです。脳科学の見地からも7日~14日間で習慣になっていくそうです。体も脳もその習慣に添って動いていくように、是非このお昼寝習慣を続けてみましょう。

目を閉じるだけのキレイ習慣で、生活の質をUP!

お昼寝は午後からのパフォーマンスを上げるだけでなく、血圧を下げる効果や鬱病の予防にもなり日常生活の質を上げるのにとても役立ちます。
オフィスで働いている人の昼寝術は、昼食後にカフェインを含むもの(コーヒーや緑茶、チョコレートひとかけらなど)を摂り、歯を磨いて自分のデスクで15~20分目を閉じる方法。カフェインは摂取後30分前後で効き始めるので昼寝から目覚めるタイミングで効果が現れ、すっきりと起きることができます。ただ目を閉じるだけ。どんな生活スタイルの人でもきっと簡単に取り入れられるハズ!お昼休みになんとなくスマホを操作したり、ネットサーフィンをする時間を是非、「目を閉じてお昼寝をする」キレイの時間にしてみてください。

キレイの秘密 1日のスケジュール

朝の過ごし方

  • step.01 朝日を浴びて、体内時計をリセット
  • step.02 お水を飲んで目覚めの身体スッキリ
  • step.03 朝食は果物とたんぱく質を組み合わせて
  • step.04 トイレ習慣と眠りの、深~い関係。

昼の過ごし方

  • step.01 リズミカルな動きで睡眠ホルモンを作る&増やす
  • step.02 プチお昼寝で寝不足をなかったことに
  • step.03 小腹がすいた時に食べたい、快眠おやつ3選!
  • step.04 天然の美容液「成長ホルモン」を増やす、お手軽運動習慣

夜の過ごし方

  • step.01 夕食は就寝4時間前、お酒は2時間前までがキレイをつくる
  • step.02 ぐっすり快眠を促す、入浴のコツ
  • step.03 睡眠の質を上げる、就寝1時間前からの照明ルール
  • step.04 心身をストレスから解放する、スリープヨガ&マッサージ

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