朝の過ごし方 step.02 お水を飲んで、目覚めの身体スッキリ。

目覚めて朝の光をしっかりと浴びた後は、『コップ1杯の常温の水』を飲みましょう。眠っている間に人は約200ミリリットル(コップ1杯)の汗をかきます。体内の水分量が減ることで、血液の粘りが増しているので、目覚めたら必ず水分補給をして、滞っていた血流を促してあげましょう。
夏場など寝汗の多い時期は、特に起床時に体の水分が不足していますので、意識的に水分補給を。また、お水を飲むことで、胃腸を目覚めさせる効果もあり、お通じの改善にも役立ちます。

冷たい飲み物はNG!!

のどが乾いていると、ついつい冷たいものが飲みたくなりますが、ちょっと考えてみましょう。自然界に存在する生き物が冷蔵庫に入っているものを口にすることはありませんよね?常温以下の食べ物はどうしても内蔵に負担がかかります。清涼飲料水もNGです。清涼飲料水にはブドウ糖果糖液糖がたくさん使われているので、血糖値が急激に上昇してしまいます。目覚めの飲み物は『常温の水』。もしくは白湯でもかまいません。体に負担のない水分補給を毎朝の習慣にしてくださいね。

体の中に「水のタンク」をイメージする。

2013年、和食がユネスコの無形文化遺産に登録されました。実は和食を中心にすると食事から摂れる水分が多くなります。ご飯に含まれる水分量は約60%ですが、パスタなら約30%です。ご飯、お味噌汁、煮物、和え物、漬け物といった、『一汁三菜』の献立になる和食なら、おのずと食事から水分が摂れます。さすが和食ですね。食事のメニューを意識することでも体の潤いは変わっていきます。
日中の水分摂取が足りていないと、眠っている間の健康状態に影響を与えます。眠っている間は完全に絶食状態で、水分は出て行くばかり。体の中の水のタンクに水が貯まっていないと、血栓ができやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす確率が高くなります。目覚めにコップ1杯、そして食事と食事の間に、がぶ飲みするのではなく1回150~200ミリリットル(コップ1杯程)を就寝時まで何回かに分けて飲むようにするのが理想です。
自分の体の中に「水のタンク」をイメージしてください。減らないように常に補給をしていくこと、そして飲み過ぎてあふれ出ないように意識すること。上手な水分摂取方法を身につけましょう。

キレイの秘密 1日のスケジュール

朝の過ごし方

  • step.01 朝日を浴びて、体内時計をリセット
  • step.02 お水を飲んで目覚めの身体スッキリ
  • step.03 朝食は果物とたんぱく質を組み合わせて
  • step.04 トイレ習慣と眠りの、深~い関係。

昼の過ごし方

  • step.01 リズミカルな動きで睡眠ホルモンを作る&増やす
  • step.02 プチお昼寝で寝不足をなかったことに
  • step.03 小腹がすいた時に食べたい、快眠おやつ3選!
  • step.04 天然の美容液「成長ホルモン」を増やす、お手軽運動習慣

夜の過ごし方

  • step.01 夕食は就寝4時間前、お酒は2時間前までがキレイをつくる
  • step.02 ぐっすり快眠を促す、入浴のコツ
  • step.03 睡眠の質を上げる、就寝1時間前からの照明ルール
  • step.04 心身をストレスから解放する、スリープヨガ&マッサージ

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