西川リビングの羽毛ふとんの品質管理

より質の高い眠りを追求するなら「西川品質」

西川リビングの羽毛ふとんは、長年の経験による独自の品質基準を設け、管理されています。

  • ダウン率から仕立て方法まで、様々な面で厳しく検査・評価して明確に表示。
  • 洗浄・熱処理などひと手間かけて、ふんわり安心・清潔に。
  • 水と熱の力を活用した「バイオアップ加工」で、暖かく、軽く、クリーンなふとんに。
  • 新たに設けたかさ高性の表示方法“ダウンパワー”(cm3/g)

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    ダウンパワー表示ラベル

    今までの羽毛のかさ高表示「高さ表示(mm)」を「体積表示(cm3/g)」に変更。
    羽毛のボリューム感を一層イメージしやすくしました。

    ダウンパワー値はどう算出するの?

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    JIS(日本工業規格)で制定されている方法(JIS L-1903羽毛試験方法)で、前処理をした羽毛30gを測定器に自然落下させます。
    次に94.3gの円盤をのせ、2分後に円盤までの高さを測定。
    筒の内径、計測した高さの値からダウンパワーを算出します。
    (精製羽毛の初期値です。)

西川リビングの羽毛の品質管理に対する考え方

  1. 1.日本羽毛製品協同組合の定める規定に準じて、原産地証明や出荷証明などのエビデンスを一定の単位ごとに確認を行い、適正な調達を行っています。

    « 羽毛原料の「適切な産地表示」のための管理規定

  2. 2.規格に満たない羽毛原料の混入を検知できるように原料サンプルはもちろん、入荷された羽毛を一定の単位ごとに組成混合率・ダウンパワー など羽毛の性能を満たしているかをチェックし、結果的に規格に満たない羽毛原料の混入を起こさないようにチェックを行っています。
  3. 3.西川リビングでは、日本羽毛製品協同組合が定める基準に加え、西川リビング独自の基準で品質のチェックをしています。
    • 組成混合率試験

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      羽毛の組成混合率(ダウン率)が規格通りであるかを調べます。
      3gの羽毛に含まれるダウン、フェザー、ダウンファイバー、フェザーファイバー、きょう雑物(ごみ)等を手作業で分け混合比率を重量比で算出します。

    • ダウンパワー試験

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      羽毛のかさ高性は単位質量当たりの体積「cm3/g」をダウンパワーとして表示します。

      1. 前処理をした羽毛を標準状態(20℃、65%)の環境に5時間以上放置します。
      2. その羽毛30gを測定容器にいれます。
      3. 94.3gの円盤荷重を載せた時のダウンパワーを測定します。
    • 鳥種試験

      羽毛は水鳥(ダック、グース)より採取しますが、混在しない様ダウンの鳥種を鑑定します。
      試験は採取した50個のダウンボールを1個ずつ投影器を用い鑑別します。

    • 洗浄度試験

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      羽毛の精製工程での洗浄、すすぎが不十分だと不純物が残り、不快な臭いの原因になります。
      この洗浄、すすぎ処理が十分にされているかを調べます。

    • ブラックライトチェック

      素材・原料などに蛍光物質が混入しているかどうかの簡単な判定方法として実施しています。
      約350ナノメーターの紫外線を出す鑑別燈を使って確認します。

  4. 4.他にも、除塵、洗い、後処理などの羽毛に関するいろいろな処理過程があります。

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